2014年9月21日日曜日

読書(275/365)★★★★ 花田家の隠し子―アボジと呼ばせて 花田 河成

【本の紹介】



【くまの感想】

 色々な事情があるものだ。

 子供には罪がない。でもそれを抱えて生きていくことが

 必要となってしまうのだ。

 本書は花田家(若乃花)の隠し子だとカミングアウトした著者の生い立ち

 の話。



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

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