来年も沢山の本と出会えるといいな。
今年の総括はのちほど。
期間 : 2013年12月
読了数 : 26 冊 | |
原田 陽平 / ぱる出版 (2013-10-09)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月31日
きっと、この本を読んで実施していたのでは、既に遅いのだ。
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このような着眼点で色々実施してみることが重要ということがよくわかった。
池上 彰 / KADOKAWA/角川書店 (2013-12-13)
★★★★☆ 読了日:2013年12月31日
これまで日本のマスコミは難しい問題をうやむやにしてきた。
そこを厳しくぐさっと突いてくれる池上さんは爽快な気分だ。
ビートたけし / 小学館 (2013-12-02)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月31日
ビートたけしさんの切れ味はすごいのだ。
これはおそらくしゃべっている言葉をそのまま文章に起こしているに違いない。
八坂 裕子 / アドレナライズ (2013-08-29)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月31日
この本は、女性に向かって書かれている。
しかし、愛を持って話すことは、形には出さないことがあるものの、
男性にももちろん必要な要素であることは間違いない。
岸見 一郎 , 古賀 史健 / ダイヤモンド社 (2013-12-13)
★★★★☆ 読了日:2013年12月29日
嫌われる勇気
日本人にとって、とっても思い課題なのかもしれない。
国民性といってもいいのかもしれない。
みんなで考える住まいのかたち研究会 , 土谷貞雄 / エクスナレッジ (2013-12-30)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月29日
この本は、興味深いのだ。家に対する考え方を客観的に見ることが
私の家の近所にも、「無印良品の家」いうのがあり、前から気になっていた。
岩本 敏男 / 東洋経済新報社 (2013-12-13)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月29日
この本は、ITの変遷を詳しく教えてくれる。
そして、今後どうなるのか? 今どうなっているのか?
鳩山 玲人 / 幻冬舎 (2013-12-12)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月28日
題名が気になりついつい手にとってみた。
興味深いところは、
「何かを成し遂げたり、目標を達成するための要素には不安が必要であること」
以外なのだが、なるほど。
池谷 裕二 / 朝日出版社 (2013-12-06)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月25日
とってもシンプルな二択の質問に
答えるとそこには色んな意味や学問的な意味があることがわかるのだ。
とっても気が楽に読める。
神田 昌典 / 講談社 (2013-12-20)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月25日
色んな質問に対して、神田昌典さんが丁寧に答えてくれる。
そんなやりとりが面白いのだ。
ムーギー・キム / 東洋経済新報社 (2013-12-20)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月25日
はっきり言って、ふーん。そうなんだ。ということしか言えない。
エリートって割と普通なんだな。
ロバート・B・チャルディーニ , Robert B. Cialdini Ph.D / SBクリエイティブ (2013-12-17)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月25日
これも、私の仕事に役に立つと実感した。
でも実生活でも十分重要な要素なのだ。
印象に残ったのは
Yesを引き出すこと
松波 晴人 / ダイヤモンド社 (2013-12-20)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月25日
この本は、私の仕事に活かせると思った。
そして印象に残ったキーワードは
りフレーム
日経コミュニケーション編集 榊原 康 / 日経BP社 (2013-12-19)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月25日
ソフトバンク
これからどんな動きをしていくのだろうか?
目が離せないのだ。
思わず手にとってみた。
伊藤まさこ / メディアファクトリー (2011-05-20)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月22日
著者 伊藤まさこさんは、ほんとに本が好きなんだな。
というのが伝わってくる。
伊藤 まさこ / メディアファクトリー (2013-10-18)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月22日
著者 伊藤まさこさんは、ほんとに本が好きなんだな。
というのが伝わってくる。
岡田 武史 , 羽生 善治 / サンマーク出版 (2011-10-05)
★★★★☆ 読了日:2013年12月22日
有名なお二人、まったく畑は違うのだが、勝負について、共感しながら
諫山創 , 士貴智志 / 講談社 (2013-12-09)
★★★★☆ 読了日:2013年12月22日
新たなストーリーが始まっているのだ。
いつかきっとリンクするのだ。
諫山創 / 講談社 (2013-12-09)
★★★★☆ 読了日:2013年12月14日
あえて、ひとつ前の(11)を読み、(12)に臨む。
その先に得体の知れないストーリーが待っているからだ。
そこが徐々に解き明かされていく。
諫山創 / 講談社 (2013-08-09)
★★★★☆ 読了日:2013年12月14日
再読 (12)に向かうための復習。
中尾 政之 / 三笠書房 (2013-11-22)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月9日
日本の製造業では、「安全」を最優先している。
この考え方とこの本のテーマは一致する。
本田 直之 , ちきりん / 講談社 (2013-11-26)
★★★★☆ 読了日:2013年12月9日
そう題名のとおり、強く語りかけてくれるのだ。
山田 昌弘 / 東洋経済新報社 (2013-11-22)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月9日
このテーマも深刻なことなのかもしれない。
ひすいこたろう / ディスカヴァー・トゥエンティワン (2012-12-26)
★★★★☆ 読了日:2013年12月8日
この本のテーマは、面白い。
あの「7つの習慣」にも このようなことが書いてあったと記憶する。
週刊東洋経済編集部 , 高橋 由里 / 東洋経済新報社 (2012-11-24)
★★★★☆ 読了日:2013年12月1日
孫正義さんの動きは、とても興味深いものがある。
ある時間がたってから、あーそうゆうことだったんだ。と思えるからだ。
舘神龍彦 / アイティメディア株式会社 (2013-11-15)
★★★★☆ 読了日:2013年12月1日
前回の老舗版に対して、今回は新興ブランド編。
何が出てくるのだろうと、楽しみながら読んだ。
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