2013年12月14日土曜日

読書(434-435/365)★★★★★ 進撃の巨人(11)(12) 諫山 創著

みなさん。こんにちは。
先週12/10から中国に入っております。来週12/20まで予定してます。
今年もこれで最後になるかな。

2010年からこの仕事を始めて、中国にも大分親しみを持てた気がします。
日本人の中国イメージは悪いかもしれませんが、大勢の国民がいるなか
みな必死なんだなと痛感します。1人1人はとってもいい人なのですよね。

これからの中国の存在は、いい意味でも悪い意味でも欠かせませんね。


【本の紹介】


進撃の巨人(12) (講談社コミックス)

       諫山 創 講談社 2013-12-09
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進撃の巨人(11) (講談社コミックス)

       諫山 創 講談社 2013-08-09
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【くまの感想】
あえて、ひとつ前の(11)を読み、(12)にのぞむ。
 この漫画はとても難しい。

 その先に得体の知れないストーリーが待っているからだ。

 そこが徐々に解き明かされていく。

 しかも起こっていることが不気味。だって巨人に食べられちゃうのだから・・・

 そしてその巨人の秘密は・・・

 徐々にその秘密が解き明かされていく・・・・

 目が離せない。

 中国人と韓国人と話していても、「進撃の巨人」は面白いという話を聞く。

 日本の漫画ってすごいな。





出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

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