2013年9月23日月曜日

読書(310/365)★★★ 貴方と一緒に仕事がしたいと思わせる仕組み 中島孝志著

【今日の出来事】
 みなさん。こんばんは。
 
 いい3連休でしたか?

 我が家は前半2日はのんびりすごし、今日はアクティブにでかけました。

 横浜スタジアムの小学生招待券が無料でもらえたので

 DeNA vs 中日

 というカードを観戦しました。盛り上がらないのでは?と思ったのですが、
 割と観戦している人も多く楽しめました。

 『今日の(よかった)from 陽転思考』

■ 3連休 たっぷりリフレッシュできたので「よかった」


【本の紹介】



【本の構成】

  まえがき

  第1章  周りの人間をどう引き寄せたらいいのか?

  第2章  「大人の仕事」不可能を可能にする! これができる頭の使い方だ

  第3章  「大人の仕事」は、この三つのシナリオで成功を引き寄せる!

  著者情報

  奥付

  という構成となっている。

【キーワード】
  仕事が一緒にしたくなる仕組みとは?


【くまの感想】
この人ともう一度仕事がしたい。と思う人って確かにいる。

  そんな人ってどんな要素を持っているのだろうか?

  これまで考えたことがなかった。


  本書は、そのヒントを教えてくれるのだ。

  なろうと思ってなれるものではないことは確かなのだが
  分析するのは大切なのだ。

  ◆なるほどメモ◆
   仕事に対する集中を途切れさせない。これが「大人の仕事」なのだ。

   ⇒ 時間が無限であるわけでない。色んなことをこなしていく必要がある中
     集中力があるか、ないか、非常に重要になることはよくわかる。

  ◆へぇ◆
   だが、ダメだ、できないという不可能を可能にしたことはこの世の中
   にはたくさんある。

   ⇒ しかしながら、見切りと執念 そのバランスは大切だと思うのだ。

  ◆なるほどメモ◆
   その中で確実に正解を導き出すためには、こうなればこうする、あぁ
   なればあぁするという具合にシナリオをいくつか描いておうこと。不測
   の事態に陥った時でも、前もって対策を講じておけば、落ち着いて
   正解にたどり着くことができる。

   ⇒ なるほど。これはあまりこれまでに意識していなかったことなので
      参考となる。ぜひ取り入れてみよう。


   「大人の仕事」 と言われる方法をどんどん取り入れたいものである。


出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

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