2013年9月28日土曜日

読書(327/365)★★★ 一万冊売ってわかった!電子書籍を売る方法 森山 たつを 著

【今日の出来事】
 みなさん。おはようございます。
 今日は、すがすがしい土曜日の朝です。

 すごしやすいですね。

 1年でこの時期が一番好きです。

 昨日は久しぶりに会社の同期二人と飲みました。
 40代での会社の位置づけ、

 職場は違うけれど、みな、悩むことは同じでした。

 色々語ることができて「よかった」
 

 『今日の(よかった)from 陽転思考』
■ いい季節に、いい季節を味わえているので「よかった」

【本の紹介】
一万冊売ってわかった!電子書籍を売る方法[Kindle版]

       森山 たつを 森出版 2013-06-26
       売り上げランキング : 1005
                                                                         by ヨメレバ



【本の構成】

  はじめに~または、お詫びと結論

  第1章  電子書籍をどこで売る?

  第2章  電子書籍をいくらで売る?

  第3章  電子書籍をどうやって宣伝する?

  第4章  電子書籍をどうやって作る?

  おわりに


  という構成となっている。

【キーワード】
  電子書籍を売る方法とは?

【くまの感想】

  最近、出版社を通さずに電子書籍を売ることができる変化が起きている。
 
  また、沢山の本が出ている。著者は一万冊売った実績から思うことを

  語ってくれている。

  読んでいると

  「私でもできるかな?」

  と思ってしまうから不思議だ。


  また、そんな時代が来たのかもしれない。
  ただ、きっと書いてみるとわかるのだと思うが、文章って難しい。

  どんなテーマに設定するのか?

  それらを

  人に伝えること

  正確に伝えること

  そして、沢山の人に見てもらうにはどうしたらいいか?

  その作業は楽しいことなのかもしれない。

  
  ◆なるほどなぁ。メモ◆
   大切なことは、宣伝ではなく読者のためになるようなことを
   発信することです。

   ⇒ 主観的から客観的な見方。そして、何が求められ何を提供
     できるか?を考えることが重要なんだな。

  
  誰でも本が出版でき、それらを色んな形で共有できることは
  すばらしいことなのかもしれない。



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

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