2013年5月1日水曜日

4月の読書 19冊


4月は19冊の本と出会えました
沢山出会えるといいな


期間 : 2013年04月
読了数 : 19 冊
パーソナル・マーケティング
本田 直之 /  ディスカヴァー・トゥエンティワン (2009-11-19)
★★★★☆ 読了日:2013年4月27日
パーソナル・マーケティング。むむ、それはなんだ?

  ついつい手にとってしまうのである。
アベノミクス ― 竹中平蔵×高橋洋一 徹底対談! (中経出版)
竹中 平蔵 , 高橋 洋一 /  中経出版 (2013-03-15)
★★★★☆ 読了日:2013年4月27日
竹中平蔵さんの「アベノミクス」に対する意見を聞けるのは
  興味深い。
教えて!池上さん 最新ニュース解説
池上 彰 /  毎日新聞社 (2011-07-07)
★★★★☆ 読了日:2013年4月27日
このシリーズは、ついつい読みたくなる。
  ここまでわかりやすく解説しているのはうれしい。
アイデアのちから
チップ・ハース , ダン・ハース /  日経BP社 (2008-11-06)
★★★★☆ 読了日:2013年4月27日
この本を読むと、アイデアについてもそうだが、物事を取り組む時の
 アプローチを考えさせられる。
コラボレーション革命~あなたの組織の力を引き出す10のステップ
ロン・リッチ , カール・ウィージ /  日経BP社 (2013-02-07)
★★★☆☆ 読了日:2013年4月27日
組織を生き生きと動かすには?どうしたらいいのか?

  著者は「コラボレーション」の重要性を説く。
立花隆の書棚
立花 隆 /  中央公論新社 (2013-03-08)
★★★☆☆ 読了日:2013年4月26日
立花隆さんの書棚の写真

その量とジャンルの広さは驚異的なのだ。


アベノミクス大論争 (文春新書)
文藝春秋編 /  文藝春秋 (2013-03-29)
★★★☆☆ 読了日:2013年4月26日
アベノミクス

先日 安部首相が自ら「アベノミクス」って言ってたのがなんだかおかしかった。

インフレターゲット これは日本でうまく機能するのか? 興味深い。
常務 島耕作(6) <完> (モーニングKC)
弘兼 憲史 /  講談社 (2007-01-23)
★★★★☆ 読了日:2013年4月8日
物語は終わりへと向かっていく。
常務 島耕作(5) (モーニングKC)
弘兼 憲史 /  講談社 (2006-10-23)
★★★★☆ 読了日:2013年4月8日
常務 島耕作 話が急展開に。
 インドでの雰囲気がよくわかるのでとっても面白い。
共感する力 ~カリスマ経営者が横浜市長になってわかったこと~ (ワニブックスPLUS新書)
林 文子 /  ワニブックス (2013-04-08)
★★★★☆ 読了日:2013年4月7日
横浜の市長の林文子さん。

 私は、以前からご活躍されている頃から本を読ませていただいている。
最初の7秒で心をつかむ話し方 (日文新書)
近江 昇 /  日本文芸社 (2012-11)
★★★☆☆ 読了日:2013年4月7日
え?

 7秒で心をつかめるの?


 そんな疑問を持って手に取ってみた。

大前研一の新しい資本主義の論点
大前 研一 /  ダイヤモンド社 (2010-08-06)
★★★★☆ 読了日:2013年4月7日
大前研一さんの本は、これからの日本を心配していろいろ提言をくれる点
  いつも興味深く読んでいる。今回は新しい資本主義の話。
常務 島耕作(4) (モーニングKC)
弘兼 憲史 /  講談社 (2006-06-23)
★★★★☆ 読了日:2013年4月6日
サラリーマンって何が面白いのだろう。
 団塊の世代はなぜそこまで仕事にうちこめるのか?

 そんな問いかけをしたくなるような内容なのだ。
常務 島耕作(3): 3 (モーニングKC)
弘兼 憲史 /  講談社 (2006-02-22)
★★★★☆ 読了日:2013年4月6日
物語は面白く進んでいく。信じられないエピソードもあるが、この漫画はそこも
 許せてしまうのだ。

 これからの日本は世界からどうゆう風に立っていかないといけないのか?
 負け続けるのか?
常務 島耕作(2): 2 (モーニングKC)
弘兼 憲史 /  講談社 (2005-10-20)
★★★★☆ 読了日:2013年4月6日
舞台は中国が続く


 若者の反日感情はなぜ起こっているのか?若者はどう思っているのか?
 1企業の従業員のストなどをきっかけにそのことが詳しく書いてあるところが
 非常に興味深いのだ。
常務 島耕作(1): 1 (モーニングKC)
弘兼 憲史 /  講談社 (2005-07-20)
★★★★☆ 読了日:2013年4月6日
課長 島耕作 から大好きな作品。

 サラリーマンの人生を歩んでいける面白さと。ありえない出来事が重なり合って
 面白いのだ。
神様の贈り物
木内 一裕 /  講談社 (2012-09-20)
★★★☆☆ 読了日:2013年4月5日
この手のストーリはとってもすきだ。

 裏社会で生きた人間が、正義なことをする。
 このギャップはたまらないのだ。
謎解きはディナーのあとで
東川 篤哉 /  小学館 (2010-09-02)
★★★☆☆ 読了日:2013年4月5日
読みたい読みたいと思いながらやっと手にすることができた。

 長女が購入したので、少し借りて読ませてもらった。
すごい! 整理術 (PHPビジネス新書)
坂戸 健司 /  PHP研究所 (2008-02-19)
★★★☆☆ 読了日:2013年4月5日
整理することそれは机の上だけでなく、頭の中、情報、時間、
  などなど沢山あるのだ。

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