みなさん。こんばんは。
今日も遅くまで仕事をしました。今家でほっとして、ブログを書いております。
寒い日が続きますね。
風邪をひいている人が目立ちます。
健康第一ですね。
『今日の(よかった)from 陽転思考』
■ 今週は日本での仕事、昨日は実の弟宅に泊して色々話がすることが
できて「よかった」
【本の紹介】
(196/365) かもの法則 西田文郎著
かもの法則 ―脳を変える究極の理論 西田 文郎 「元気が出る本」出版部 現代書林 2009-07-14 売り上げランキング : 13328 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
【本の構成】
まえがき 第1章 未来を決めていたのは「かも」だった
第2章 「かも」は大不況をチャンスに変える
第3章 心の「かも」は脳の中で闘っている
第4章 喜びの大きさで「かも」は成長する
第5章 マイナス思考でも「かも」は羽ばたける
第6章 どんな大変革も小さな「かも」から始まる
という構成となっている。
【キーワード】
かもの法則とは?
【くまの感想】
まさに陽転思考の考え方と合致する。かもにはいろいろな
かもがある。どんな「かも」を取り入れられるか?
人間何事にもどんな態度で臨むか?が重要である。
「だめかも」
「いけるかも」
この違いだけで、大きく結果は変わってくることがある。
そして、この著書でもそれを教えてくれているのである。
人はどうしても、過去の延長線で現在とそして、未来を
とらえてしまう。
「かも」
により、それを打ち崩すことができればそれはすごいのだ。
■引用メモ■
ツキとは何か。
どんな状況に置かれても、「できるかも」「やれるかも」
「うまくいくかも」「ツイているかも」と感じられる力のことです。
これを私は「かもの力」と呼んでいます。
「かもの力」は、未来を変える力です。
⇒ なるほど。斎藤一人さんも「ツイてる」という言葉を
推奨しておられたのを思い出した。
■引用メモ■
法則
人の一生は、本人も気づかないうちに
いつの間にか実現されてしまった予感の連続である。
⇒ これは非常に興味深いことだ。いつの間にか実現
されてしまった予感の連続だという。
■引用メモ■
法則
人は自分に必要な人と出会うようにできている。
⇒ これはなんだかうれしい言葉なのだ。
人間、やはり、陽転思考で臨むことで得られるアウトプットが
変わるのだ。実践あるのみ。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
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