7月は18冊の本(1冊は以前読んでました)と出会えました。
さらに出会えるといいな。
本を読むペースが落ちてきましたが、これはこれでいいかな。
読みたいときに読むと、自然体でいくこととしました。
期間 : 2012年07月
読了数 : 17 冊 | |
三谷 幸喜 / 幻冬舎 (1997-04)
★★★★☆ 読了日:2012年7月30日
このタッチ 結構好きかも。
| |
眞喜屋 実行 / 同文館出版 (2012-07-25)
★★★☆☆ 読了日:2012年7月30日
まず最初に驚いたのは、ご本人からのメッセージカードが
|
添えられていたことだ。印象つけられた。
山田 太一 / 新潮社 (1990-11)
★★★☆☆ 読了日:2012年7月28日
私は、中学生の頃 TVで放映していた「ふぞろいの林檎たち」(再放送)
今でも印象深く覚えている。
稲盛 和夫 / PHP研究所 (2003-07)
★★★☆☆ 読了日:2012年7月23日
あのJAL再生で有名な稲盛和夫さんの哲学とは?
つい気になって読んでみた。
上杉隆 / 光文社 (2011-03-17)
★★★★☆ 読了日:2012年7月22日
毎回楽しみにしている著者の一人だ。今回もズバッと指摘して
くれている。キーワードはウィキリークス以前と以後の世界感。そして、立ち遅れている日本。
起業家大学 / 三笠書房 (2006-06)
★★★★☆ 読了日:2012年7月22日
神田昌典さんの著書を読むと、ほんと価値感が変わること
ばかり起こる。そして、また出会ったのですぐ手に取ってみた
アウンサンスーチー / 毎日新聞社 (2012-03-17)
★★★☆☆ 読了日:2012年7月22日
まさに暗いトンネルを走り続けている。そして、いつか
出るだろうと夢見ながら。
司馬 遼太郎 / 中央公論社 (1994-03-10)
★★★★☆ 読了日:2012年7月15日
空海。超有名なお坊様。では、詳細を知っている人ってあまりいないのでは
ないだだろうか?
千田 善 / みすず書房 (2009-12-23)
★★★★☆ 読了日:2012年7月15日
何とも人間味のあるオシムさん、そして何事も信念をもって取り組む
ことの大事さを伝えてくれている。
岡嶋 裕史 / 光文社 (2008-03)
★★★☆☆ 読了日:2012年7月8日
ITがこれだけ騒がれている中、SEの存在とはどうゆうこと?
なのか?そんなことが書かれているのだ。
寒川旭 / 平凡社 (2011-11-16)
★★★☆☆ 読了日:2012年7月8日
日本は地震の多い国だということは誰でも知っている。
そう世界でも有名だ。でも、歴史をさかのぼっていくとさらに多いことがよくわかる。気の遠くなるほどだ。
外山 滋比古 / 毎日新聞社 (2010-03-13)
★★★☆☆ 読了日:2012年7月8日
とってもユニークな表題だったので詳細に記載してみた。
まさに外山滋比古さんの「頭の旅」なのだ。
室井 滋 / 文藝春秋 (2002-09)
★★★☆☆ 読了日:2012年7月7日
私は室井滋さん 好きである。個性のあるキャラクターは面白い。
私と同じ富山のご出身であることも親近感がある。といっても私の親が富山生まれなのだが・・・
三木谷 浩史 / 講談社 (2012-06-28)
★★★★☆ 読了日:2012年7月7日
本当に実行しているのだ。恐らく社員のみなさんは必至。
でも実績が上がっている。これからグローバルな会社になるのだろうか?楽天=日本のイメージを打ち切れるか?
レイチェル・ボッツマン , ルー・ロジャース / 日本放送出版協会 (2010-12-16)
★★★★☆ 読了日:2012年7月6日
今フェースブックなどSNSが流行している。そしてシェアの考え方は
今に始まったことではない。そのことがよくわかった。
松井 正文 / 小学館 (2009-12-01)
★★★☆☆ 読了日:2012年7月5日
たまにこのような本を読むことは重要であると感じた。
外来生物ってこんなにいるんだ。そして歴史もある。
斎藤 茂太 / 集英社 (2008-02-20)
★★★★☆ 読了日:2012年7月1日
今 断捨離がブームである。心も掃除するの?と思わず
問いかけたくなる。そして、心の掃除の仕方とっても参考 になる。そう斎藤茂吉さんの長男ってのもすごい。
0 件のコメント:
コメントを投稿