by Kuma
期間 : 2012年05月
読了数 : 15 冊 | |
さだ まさし / 新潮社 (2006-04-15)
★★★☆☆ 読了日:2012年5月27日
私は著者 さだまさしさんを勝手にイメージしていた。この本を
読むと全く異なるイメージに変わった。 | |
松尾 昭仁 / 角川学芸出版 (2012-05-26)
★★★☆☆ 読了日:2012年5月27日
これからの日本、とっても不安になる。今勤めている会社は
いつまで存続するのか? そんな日本では起業をする人が 多いという。ほんとにできるのか?その入り口を教えてくれる この本は興味深い。 | |
ドミニック・ローホー / 講談社 (2011-01-26)
★★★★☆ 読了日:2012年5月22日
私はこの手の本が好きである。すぐにでもやろうと思う。
シンプルリスト。いろんな項目に対してリストを書くことにより 整理され、自分をもっともっと客観的に見れる、知れるという 確かにそうなのかもしれない。 | |
小山 薫堂 / 中央公論新社 (2010-04-10)
★★★☆☆ 読了日:2012年5月22日
面白い着眼点。小山薫堂さんの私のイメージだ。
ラジオのパーソナリティーや、著書を読んで、そして有名な おくりびと。その着眼点はどんな発想で来ているのか? そんな味わいのある著書である。 | |
斎藤 美奈子 / 筑摩書房 (2001-09)
★★★☆☆ 読了日:2012年5月22日
私は著者斎藤美奈子さんの独特なアイロニーが好きだ。
また紅の勇者のところで追及している漫画の世代が私が 見ていたころとマッチしているからなお楽しい。 | |
永田 広美 / 三笠書房 (2003-03)
★★★☆☆ 読了日:2012年5月20日
きっとどんどんハワイも進化していることだろうと思うが、
ハワイ在住16年の著者が語るハワイ。興味深い。 | |
トム・ピーターズ / 阪急コミュニケーションズ (2011-09-29)
★★★☆☆ 読了日:2012年5月19日
とっても難しいことが書いてある専門書なのか?という先入観
があったが、普通のことをあたり前にすればいいのではないか? と思うようになった。 | |
齋藤 孝 / 文藝春秋 (2008-03-07)
★★★☆☆ 読了日:2012年5月19日
大半の人は、仕事は仕方なくやっているのではないだろうか?
上司から言われ、お客様から言われ、そんなとき、パッションが 役に立つのか? | |
ジョーエレン ディミトリアス / ソニーマガジンズ (2001-12)
★★★☆☆ 読了日:2012年5月15日
人を観察した場合 どんな情報を正確に得ることができるのか?
ちょっとした情報も見逃してはいけない。そこには色んなヒントが 隠されている。ちょっとしたしぐさ、その人の本棚などから得られる ものがたくさんあるという。 | |
飯田 史彦 / PHP研究所 (1999-09)
★★★☆☆ 読了日:2012年5月13日
とっても非科学的なことに最近興味がある。そしてこの本をとってみた
皆さんは「生まれ変わり」や「前世」を信じますか? | |
成毛 眞 / 三笠書房 (2008-01-21)
★★★★☆ 読了日:2012年5月7日
著者の成毛さんは、ほんとに読書を愛しているのだと思う。
私も共感した。 自由な行動の「読書」ここまでライフワークとして楽しんでみたい と思う。 | |
大前 研一 / 小学館 (2011-09-20)
★★★★☆ 読了日:2012年5月6日
大前研一さんの著書は面白い。しっかりダメだしをする反面、現実
的な提案・提言がしっかりと示されているのである。 | |
渡邉 美樹 / PHP研究所 (2009-06-19)
★★★★☆ 読了日:2012年5月5日
とっても興味深い。いつも思うのであるが、スパッと名言して
くださるので読んでいて文章が気持ちがいいのである。 ワタミグループも今、組織をつくりかえ100年後も存続できる 企業を目指しているという。 | |
武井 一巳 / 実務教育出版 (2012-04-25)
★★★★☆ 読了日:2012年5月5日
私はこの手の本が大好きである。仕事や生活スタイル
が効率化できるITツール。目が飛び出るほど実践したく なる。本書はスマホの有効な使い方を詳細に紹介して くれる。 | |
木村 藤子 / 小学館 (2007-05-09)
★★★★☆ 読了日:2012年5月4日
私は前々からこの著者のことが気になっていた。そう、キンスマという
番組で観た光景が私の記憶にあったからだ。 |