今月は、29冊の本と出会いました。
ほとんどが漫画の月でした。
漫画って、色んな勉強ができることがわかりました。
そんな出会いにも感謝!
期間 : 2012年04月
読了数 : 29 冊 | |
伊集院 静 / 講談社 (2011-03-19)
★★★★★ 読了日:2012年4月29日
文章に引き込まれるのである。きれいなリズム感を感じる
のは私だけであろうか? そう春⇒夏⇒秋⇒冬 と季節の移り変わりのように・・・・ | |
岡野 光夫 / 祥伝社 (2012-02-02)
★★★★☆ 読了日:2012年4月28日
細胞シート名前は聞いたことがあった。でもこの本を読むと
なんと画期的でかつ、信じられないほど不思議なシートだと いうことがわかる。 | |
弘兼 憲史 / 講談社 (2007-01-23)
★★★★☆ 読了日:2012年4月27日
まさに初芝電機が中国に進出している。同じ中国にいたので共感できる部分があった。
そして、後半は、インドも登場。 そして、今まさに怒っている韓国の躍進。 とっても興味深い。 日本の家電メーカーはどんな道を歩んでいくのだろうか? まさに正念場なのではないだろうか? | |
弘兼 憲史 / 講談社 (2006-10-23)
★★★★☆ 読了日:2012年4月27日
まさに初芝電機が中国に進出している。同じ中国にいたので共感できる部分があった。
そして、後半は、インドも登場。 そして、今まさに怒っている韓国の躍進。 とっても興味深い。 日本の家電メーカーはどんな道を歩んでいくのだろうか? まさに正念場なのではないだろうか? | |
弘兼 憲史 / 講談社 (2006-06-23)
★★★★☆ 読了日:2012年4月27日
まさに初芝電機が中国に進出している。同じ中国にいたので共感できる部分があった。
そして、後半は、インドも登場。 そして、今まさに怒っている韓国の躍進。 とっても興味深い。 日本の家電メーカーはどんな道を歩んでいくのだろうか? まさに正念場なのではないだろうか? | |
弘兼 憲史 / 講談社 (2006-02-23)
★★★★☆ 読了日:2012年4月27日
まさに初芝電機が中国に進出している。同じ中国にいたので共感できる部分があった。
そして、後半は、インドも登場。 そして、今まさに怒っている韓国の躍進。 とっても興味深い。 日本の家電メーカーはどんな道を歩んでいくのだろうか? まさに正念場なのではないだろうか? | |
弘兼 憲史 / 講談社 (2005-10-21)
★★★★☆ 読了日:2012年4月27日
まさに初芝電機が中国に進出している。同じ中国にいたので共感できる部分があった。
そして、後半は、インドも登場。 そして、今まさに怒っている韓国の躍進。 とっても興味深い。 日本の家電メーカーはどんな道を歩んでいくのだろうか? まさに正念場なのではないだろうか? | |
弘兼 憲史 / 講談社 (2011-10-12)
★★★★☆ 読了日:2012年4月27日
まさに初芝電機が中国に進出している。同じ中国にいたので共感できる部分があった。
そして、後半は、インドも登場。 そして、今まさに怒っている韓国の躍進。 とっても興味深い。 日本の家電メーカーはどんな道を歩んでいくのだろうか? まさに正念場なのではないだろうか? | |
二ノ宮 知子 / 講談社 (2009-08-10)
★★★★☆ 読了日:2012年4月20日
だから人生っておもしろいのだな。
そんな思いにさせてくれるのである。漫画もいいな。 | |
二ノ宮 知子 / 講談社 (2008-08-11)
★★★★☆ 読了日:2012年4月20日
才能って 誰にでもあるのだろうと思う。
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二ノ宮 知子 / 講談社 (2008-03-13)
★★★★☆ 読了日:2012年4月20日
そして、どんどん最終系へと向かっていくことを感じ始める。
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二ノ宮 知子 / 講談社 (2007-11-13)
★★★★☆ 読了日:2012年4月20日
成長しはじめると止まらない。この楽しみがたまらない。
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二ノ宮 知子 / 講談社 (2007-06-13)
★★★★☆ 読了日:2012年4月20日
なにごとも道けわし。音楽の世界はまたさらに けわしい。
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二ノ宮 知子 / 講談社 (2007-02-13)
★★★★☆ 読了日:2012年4月20日
自分の夢が見つかる それもいい。
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二ノ宮 知子 / 講談社 (2006-10-13)
★★★★☆ 読了日:2012年4月20日
青春を感じるのがいいのかもしれない。
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二ノ宮 知子 / 講談社 (2006-06-13)
★★★★☆ 読了日:2012年4月20日
人間の成長っていいな。
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二ノ宮 知子 / 講談社 (2006-01-13)
★★★★☆ 読了日:2012年4月20日
まだまだはまる。
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二ノ宮 知子 / 講談社 (2005-09-13)
★★★★☆ 読了日:2012年4月20日
ひたすら継続中。
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二ノ宮 知子 / 講談社 (2005-05-13)
★★★★☆ 読了日:2012年4月20日
ぞく はまり 継続中。
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二ノ宮 知子 / 講談社 (2005-01-13)
★★★★☆ 読了日:2012年4月20日
はまりました。
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二ノ宮 知子 / 講談社 (2004-09-13)
★★★★☆ 読了日:2012年4月20日
眠った才能を見極める人、それにこたえる人、そして成長する人
それぞれの境遇が面白い。 | |
三木谷 浩史 / 幻冬舎 (2009-06)
★★★★☆ 読了日:2012年4月19日
メッセージはとっても明確ですっきりする本である。
さすが、楽天をここまで大きくした人なのだ。 | |
内藤 誼人 / ソフトバンク クリエイティブ (2005-12-17)
★★★★☆ 読了日:2012年4月17日
相手の心理が行動や態度に現れることは容易にイメージできる。
しかし、この本を読むともっともっとその真相を知ることができる ので不思議である。 | |
姜尚中 / 集英社 (2011-06-03)
★★★☆☆ 読了日:2012年4月15日
有名な 姜 尚中さんが語る都市。トーキョーを中心とした話の冒頭には
ソウルが登場するところが面白い。 | |
吉原 珠央 / 幻冬舎 (2009-10-07)
★★★★☆ 読了日:2012年4月15日
興味深い本である。意識して、それができるようになればこんなに
すごいことはない。きっと、また会いたいと思われる人は自然とやって いることなのだと思う。そこを少しでも知ることができれば すごい。 | |
福田 和也 / PHP研究所 (2001-06-02)
★★★★☆ 読了日:2012年4月9日
大変参考になる。ひと月百冊なのだから、普通の読み方を
していると想像がつかない域なのだ。どんなに時間があった としても、その域に達するのは難しいのではないだろうか? | |
原田武夫 / かんき出版 (2012-01-21)
★★★★☆ 読了日:2012年4月9日
この本を読むといかにアメリカという国を知らなかったかがわかる
のである。 その思想、これまでの歴史の歩み、そして日本とアメリカの関係 歴代の大統領について・・・・ | |
小林 よしのり / 幻冬舎 (2012-03-21)
★★★★☆ 読了日:2012年4月8日
私は、小林よしのりさんの漫画は大好きだ。学校教育では学ぶことが
うすいことを学べた。 そして、この雑誌にもめぐりあえた。 とっても興味深い内容なのである。 | |
藤原 和博 , 宮台 真司 / 筑摩書房 (2005-05)
★★★☆☆ 読了日:2012年4月3日
この本を読みすすめると現実の暗い世界を見ていく気がする。
目を背けるといけないのだろうか? |
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