3月は不本意な結果 20冊でした。しかし、最近思うことは、本と楽しく
向き合うこと。その20冊との出会いに感謝したいと思っています。
期間 : 2011年03月 読了数 : 20 冊 | |
ひろ さちや , 村上 翠亭 / 二玄社 (2011-02) ★★★★☆ 読了日:2011年3月29日 仏教の言葉ってこんなに癒されるものなのだろうか?少し驚きを感じた。 | |
腹肉 ツヤ子 / 大和書房 (2011-03-18) ★★★★☆ 読了日:2011年3月29日 一年で100万円も貯めるの?そんなことできるの?という思いで読み始めたが、おぉ。できるのでは?と思えるから不思議だ。腹肉ツヤ子さんのサクセスストリーを味わってみませんか? | |
北野 武 / 幻冬舎 (2011-02) ★★★★☆ 読了日:2011年3月28日 北野武さんの繰り出す「超思考」その文章からは、厳しいことがあるが、なぜか爽快な気持ちになるから不思議だ。きっぱりといってくれるからなのだ。味わってみませんか? | |
梶原 しげる / 大和書房 (2011-03-10) ★★★★☆ 読了日:2011年3月26日 40歳からすべきこと。私は40歳。この本から刺激を 受けることができた。 | |
山川健一 / ソフトバンククリエイティブ (2006-11-16) ★★★☆☆ 読了日:2011年3月26日 「ブログ文章教室」 ブログを書くこということには どんな効果があるのか?そこをいろんな実例をみせて くれながら教えてくれる。 | |
小林よしのり , 高森明勅 / ワック (2011-02-11) ★★★★☆ 読了日:2011年3月26日 小林よしのりさん作品に本屋でふと出会った。 今回は、「ゴー宣道場」「公論」とは?という 話、驚きの連続、そして文章からも熱い議論が 伝わってくる。 | |
遠藤 保仁 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011-01-08) ★★★★☆ 読了日:2011年3月23日 ワールドカップで活躍した遠藤選手。ワールドカップまでの想い、ワールドカップでの想い、そしてこれからのサッカーの想いが伝わってくる。スポーツマンってやっぱりいいなと思う。 | |
ブルース M.フード / インターシフト (2011-02-18) ★★★☆☆ 読了日:2011年3月20日 スーパーセンスとは?それは特別な人だけが持っている力ではなく。皆が持っている可能性があるのだ。信じる心の裏に潜む科学と著者はいう。 | |
平松 園枝 / トランスビュー (2011-03-02) ★★★★☆ 読了日:2011年3月18日 サイコシンセシスとは何か?人間の心理はその性質を知ることによる驚きとそれらをコントロールすることができるならばすごい武器になると感じることができた。少し専門的であるが、興味深い。 | |
島田裕巳 / 大和書房 (2011-02-23) ★★★☆☆ 読了日:2011年3月16日 「土葬」から「火葬」へと移り変わってきたためにできた「お墓」その存在が本当に必要なものなのか?そして、その形態はかわっていくのかもしれない。 | |
田代 尚嗣 / 日本文芸社 (2011-02) ★★★☆☆ 読了日:2011年3月16日 葬式とお坊さん、そうして葬儀屋、ほんとうに必要な儀式なのだろうか?その疑問を投げかけてくれる。「葬送」から「別れ」の儀式となっていることの意味することは・・・ | |
野口 悠紀雄 / 中央公論新社 (2003-09) ★★★★☆ 読了日:2011年3月15日 パート3はタイムマネジメント。まさに時間を整理することにポイントはあるのだ。 | |
野口 悠紀雄 / 中央公論新社 (2003-07) ★★★★☆ 読了日:2011年3月13日 パート1に引続き、パート2は捨てる技術 最近もよく個の話題は見かけるが、やはり重要な要素である。情報の洪水にあっている私達は、どうむかっていくべきか?教えてくれる。 | |
野口 悠紀雄 / 中央公論新社 (2003-05-23) ★★★★☆ 読了日:2011年3月12日 情報に溢れ、溺れている今だからこそ、この方法が生きるのかもしれない。押し出しファイリング。まさに時系列に従い並べて整理していく方法。参考になる。 | |
日本能率協会マネジメントセンター / 日本能率協会マネジメントセンター (2011-02-24) ★★★★★ 読了日:2011年3月7日 この本を読むと読書をしていてよかったと思う。そして自分スタイルの読書を編み出したくなる。著名な方々が語る読書への想い、いいものだ。そして型もなく、読書はまさに自由なのであるということを確信した。 | |
森 治美 / 新水社 (2008-11-15) ★★★☆☆ 読了日:2011年3月6日 ドラマ脚本の書き方。ドラマ脚本って我々一般市民にはなかなか接することがないような気がする存在である。しかし裏方の宝なのである。人間の特性を表現するドラマ、重要です。 | |
伊丹 十三 / 新潮社 (2005-03) ★★★★☆ 読了日:2011年3月4日 伊丹十三さんの映画は大好きであった。そしてふと出会ったこの一冊。おもわず手に取ってみた。そして、久々に著者のワールド、そして違った一面を垣間見ることができた。 | |
小林 恭子 , 白井 聡 / 洋泉社 (2011-02-05) ★★★☆☆ 読了日:2011年3月3日 昨年末くらいに話題になったウィキリークス、それはいったいどうゆうものなのだろうか?そしてこれから必要なことなのだろうか? この本を読むと、それは第一歩に過ぎないということがわかってきた。これからが始まりなのだ。良い意味でも悪い意味でも。 | |
白洲 正子 / 河出書房新社 (2009-07-03) ★★★☆☆ 読了日:2011年3月3日 白洲正子さんのひとつひとつのコメントは興味深い。なぜなら日本の文化の良さを知り、大切にし、継承していこうという心があるからである。 | |
佐々 淳行 / 幻冬舎 (2011-02) ★★★☆☆ 読了日:2011年3月3日 かなり手厳しい指摘である。民主党のことごとく達成されないマニュフェスト内容、危機管理能力のなさ・・・・。まさに親心でしかってくれる本なのである。 |
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