1月は21冊の本と出会いました。うれしいですね。
今年の目標は500冊です。冊数に意味はないかもしれないけれど、沢山の本に出会うという
意味では、重要だと思っています。
期間 : 2011年01月 読了数 : 21 冊 | |
夏川 賀央 / ソフトバンク クリエイティブ (2007-03-27) ★★★☆☆ 読了日:2011年1月30日 「仕事ができる人」ってどんな要素を持つ人なの?この本はそんな意外な要素を紹介してくれる。楽しく読める本であった。 | |
司馬 遼太郎 / 文藝春秋 (2004-05) ★★★★☆ 読了日:2011年1月30日 ドラマでも放映されている「坂の上の雲」さらに詳しく知りたい人にはやはりお勧めの本だ。当時の日露戦争のことや日本の状況をより詳しく知ることができる。 | |
田中 正知 / ビジネス社 (2005-10) ★★★★☆ 読了日:2011年1月27日 トヨタの手法を学ぶことは大事だが、それを真似るのではなく、その過程の管理を学ぶことが重要だということがよくわかった。やり方を真似てもいけない。その現場にあった方法を生み出すこと。ここに本質があるのだ。 | |
マイケル・ドイル , デイヴィッド・ストラウス / 日本経済新聞社 (2003-06-21) ★★★★☆ 読了日:2011年1月27日 なんと人件費の7~15%が会議に使われている。無駄にしている企業がなんと多いことか、と想像すると怖くなる。じゃー。どうすればいいのか?大変参考となる。 | |
中谷 彰宏 / 総合法令出版 (2011-01-21) ★★★☆☆ 読了日:2011年1月26日 先に成功した人の、 「見えにくい努力」を見抜いた人が、成功する。 この意味は深い。 | |
山梨 広一 , 菅原 章 / ダイヤモンド社 (2005-02-03) ★★★☆☆ 読了日:2011年1月25日 物に値段 価値をつけること。 プライシング おそらく人間の本能はこのプライシングが 好きなのかもしれない。 人間の心理・世の中の状況・企業の存続 のためにプライシングはどうあるべきか? よくわかる本であった。 | |
和田 裕美 / ダイヤモンド社 (2010-05-28) ★★★★☆ 読了日:2011年1月24日 「誰かの幸せになる」ってどうゆうことだかわかりますか? 和田さんの独特のやる気を引き出すコツ。おもしろく読ませていただきました。 | |
村上 春樹 / 新潮社 (2010-04-16) ★★★★★ 読了日:2011年1月23日 BOOK1そしてBOOK2に引続き、ようやくBOOK3に出会えることができました。 日は空いていたのですが、不思議と1Q84の世界に 引き込まれてしまいました。 | |
堀江 珠喜 / 祥伝社 (2009-09-29) ★★★☆☆ 読了日:2011年1月22日 英語の会得の仕方を少し変えてみたくなってきた。 なんだか勇気が出てきた。 | |
司馬 遼太郎 / 文藝春秋 (2004-04-09) ★★★★☆ 読了日:2011年1月19日 日露戦争の開戦前の日本の状況が非常によくわかる。山本権兵衛や東郷平八郎、伊藤博文や桂首相その心理などもよくわかる。続けて読んでいきたい。 | |
桜井 章一 / 幻冬舎 (2010-05) ★★★☆☆ 読了日:2011年1月19日 ツキってほんとうにあるのだろうか?直観的にはあるような気がする。なんてったって直観が生み出すもののような気がするから・・・。しかし本書は、ツキよりももっと伝えたいことがあるような気がする。凡人にはできな集中力についてのことなど興味深いことが沢山あった。 | |
大谷 和利 / アスキー (2008-01-10) ★★★☆☆ 読了日:2011年1月17日 数々のヒット商品を生み出し、新しいビジネスモデルを作りだしているアップル社。どんな会社なのだろうか?その要素を少し知ることができる。 | |
司馬 遼太郎 / 文藝春秋 (2004-04-09) ★★★★☆ 読了日:2011年1月15日 NHKのドラマに影響され、詳細に読みたくなりました。久々の司馬遼太郎の著書を読みます。続く(二)へ。 | |
渡邉 美樹 / 日本文芸社 (2010-02-27) ★★★★☆ 読了日:2011年1月12日 「夢に日付を入れる」ことを主張してきた著者が、「日付の入らない夢」を語る。日付の入らない夢の大事さを教えてくれ、著者はまさに実践途中にある。そんな哲学を垣間見ることができる。 | |
スティーヴン シフマン / メトロポリタンプレス (2010-09-10) ★★★☆☆ 読了日:2011年1月10日 「最強の販売力とは?」 実際に難易度の高いスキルを目指すのではなく、粘り強く、コツコツ実践すること、そして旬な時期を把握することにあるのだろう。きっと。26章に渡り悪く言うと、蘊蓄(うんちく)であるが、興味深く読ませていただいた。 | |
ダニエル・ピンク / 講談社 (2010-07-07) ★★★★☆ 読了日:2011年1月10日 目的の最大化をめざす<モチベーション3.0>、コスト・人件費などで課題が多い日本、世界で活躍できるためには、この考え方が、これからの日本に必要な要素ではないだろうか? | |
塚越 悦子 / 主婦の友社 (2010-12-03) ★★★★☆ 読了日:2011年1月6日 国際結婚ってどんなことを考えないといけないのか?その実情がよくわかります。しかし、究極のパートナーとの関係は、万国共通であるのだなと感じた。 | |
ケンジ・ステファン・スズキ / 角川SSコミュニケーションズ (2010-11-10) ★★★☆☆ 読了日:2011年1月5日 デンマークは消費税25% 国家予算の40%が福祉関係の国だ。そこには、いろんなシステムが存在する。日本とは違う驚愕の事実を知る。 | |
上杉 隆 / ビジネス社 (2010-10-28) ★★★☆☆ 読了日:2011年1月5日 少し古いねたもありますが、読んで楽しい上杉さん著書。 | |
上杉 隆 / 大和書房 (2010-09-18) ★★★★☆ 読了日:2011年1月3日 ツイッターが140字でつぶやくように、上杉隆さんが40字でジャックナイフのように切れ味するどくつぶやく。気持ちのいい著書である。 | |
横山 光昭 / ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010-06-16) ★★★★☆ 読了日:2011年1月2日 年収200万円、貯金生活宣言。年収にかかわらず、「自分の成分」=「投資」「消費」「浪費」がわからないとお金はたまらない。納得の著書である。 |
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