【今日の出来事】
こんばんは。東京単身赴任の夜をすごしております。
夜が時間がある反面、誰ともしゃべらず寂しい日々を過ごしております。
『今日の(よかった)from 陽転思考』
■ 仕事は大忙し、でも充実しているので「よかった」 初の英語の報告書に
トライして貴重な体験ができ「よかった」
【本の紹介】
(16) マッキンゼープライシング 山梨広一 菅原章 編者・監訳 村井章子訳
ダイヤモンド社
マッキンゼー プライシング (The McKinsey anthology) 山梨 広一 菅原 章 村井 章子 ダイヤモンド社 2005-02-03 売り上げランキング : 147673 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
【本の構成】
はじめに
Chapter1 価格創造の時代
Chapter2 価格を決めるな、価値を決めろ
Chapter3 プライシングの威力
Chapter4 プライシングに規律を
Chapter5 最適なプライス・バンドを考える
Chapter6 プライシングと営業:マッキンゼーによる調査―
顧客管理とチャネルマネジメント(2002年度)
Chapter7 新製品のプライシング
Chapter8 規制緩和と価格競争
Chapter9 合併後のプライシングに存在する隠された価値
Chapter10 確実なプライシングの実行に向けて
という構成となっている。
【キーワード】
プライシング
【くまの感想】
会社の本棚にふと見かけて、思わず借りたこの一冊。
内容はとっても畑違いではあるものの、楽しく読めた。
プライシング
まさに人がどう価値を与えるか?
このさじ加減で企業の履歴に大きな影響がでる。
本書はいろんな分析をされてプライシングのkとおが
かかれている。
マッキンゼー
すごい会社だ。
世の中の状況、人間の心理などなど いろんな要因から
その価値が生まれ、プライシングの必要性が生まれてくる。
出会えた本に感謝。
いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!ツイてる!
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