【今日の出来事】
皆さんこんばんは。昨日の「潮干狩り」で日焼けした成果、長女が朝から発熱。
次女（5歳）が幼稚園の遠足のため、妻がつきそわないといけなかったため、急遽 仕事を
休み長女を病院に連れて行き、看病しました。
長女はしんどそうでかわいそうだったけれど、フォローしてくれた仕事仲間、遠足にいけた
次女、そして家族と時間を過ごすことができたことに感謝！「よかった」「ツイてる」
本日は、和田裕美さんのpodcasting 「WADA CAFE」でとっても気になっていたご本人の
著書に出会えました。よかった。そして今日からブログによかったことを書くことにしました。
『今日の（よかった）from 陽転思考』
■ 長女は発熱してかわいそうだったけれど、その分 会社を休んで接することが
できてよかった。
■ 次女は予定どおり遠足にいけてよい思い出を作ることができてよかった。
■ 仕事を休み、その分フォローしてくれた職場の仲間達に感謝！ よかった。
【本の紹介】
（１５４） 人生を好転させる「新・陽転思考」 事実はひとつ 考え方はふたつ 和田裕美著
ポプラ社
【本の構成】
はじめに
この本の効果
第１章 陽転思考を身につける１０のステップ
本題に入る前に
ステップ０１ 幸せになるためのキーを持つ
ステップ０２ 目の前の事実を受け入れる
ステップ０３ 目の前の事実から「よかった」を探す
ステップ０４ とにかく、「よかった」と口に出してみる
ステップ０５ 「過去のものさし」を捨てる勇気を持つ
ステップ０６ 陽転フィルターで「いいこと」を染み込ませる
ステップ０７ 少し距離をおいてみる
ステップ０８ 二者択一にする
ステップ０９ いいスパイラルに持ち込む
ステップ１０ 気持ちの切り替えを早くする
第１章のまとめ
第２章 陽転思考で、あなたの人生は好転する
陽転思考であなたはこう変わる！
陽転思考でコミュニケーションがこう変わる！
陽転思考であなたの仕事がこう変わる！
第３章 陽転思考で生まれる１４の思考パターン
第４章 陽転思考が定着する９つのプロセス
プロセス０１ 「よかった」を書き出す
プロセス０２ 1日１個の「よかった」を見つける
プロセス０３ まずは30日間
プロセス０４ 君子は危うきに近寄らず
プロセス０５ ときには自己中心主義になる
プロセス０６ しつこく、くどく聞く
プロセス０７ アプトプットする
プロセス０８ 周りの人を巻き込む
プロセス０９ 感謝リセットする
最後に ～受け入れなくてはならないもの～
あとがき
今度こそ、最後に
という構成でなっている。
【キーワード】
陽転思考
【印象に残ったところ】
いい。すっきりしまいた。podcastingにて和田裕美さんのWADA CAFEを聞いていて
読みたくてたまらなかった。この著書。ついに読めました。うれしい。感謝！
著者に出てくる話で面白かったところ。
■ 陽転思考とは？
⇒いったんネガティブな面を受け入れて、そのなかからプラスを探して切り替える
⇒今、目の前にある事実をしっかり受け止めて、そこから「よかった」を探すこと。
■ 128通りの人生の話（１日１回 二者択一をすると１週間で１２８通り。）
■ 幸せの解釈： 物質的なものを単に所有することではなく、嬉しいとか愉しいとか
ワクワクするなどの感情を持つことにあると思う。
■ ケムンパスおじさんの話 （詳しくは著書 P１６３～）
■ 中学受験に落第し、娘と一緒に「よかった」探しをしたお父さんの話
などなど本には、付箋が一杯になった。いつか長女や次女にも読んでもらいたい。
ありがと！感謝！ そして「よかった」
【くまのアクション】
もちろん １日１つの「よかった」を探してみよう。まずそこから始める。
出会えた本に感謝。
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いつも閲覧いただき、ありがと！感謝！ツイてる！
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