とっても春を感じます。花粉は大敵ですが・・・・
⑥ イノベーションへの解 利益ある成長に向けて
クレイトン・クリステンセン/マイケル・レイナー著 玉田俊平太監修 櫻井祐子訳
SHOEISYA
シリーズ3作の1つ。企業の成長には破壊のイノベーションというものがあり、
優良企業にも危うい場合があるという作者の指摘。また持続的イノベーションだけで
企業は存続していけるのか?常に破壊し、そして成長を繰り返し続けないと
ビジネスは存続できないのか?
考えさせられるシリーズでした。それにしても少し難解な本でした。
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